世界へ通じる英語に
フォニックスという英語の学習法をご存じですか?
日本語はひらがな50音を覚えれば
組み合わせで読めたり話せたりしますが
英語はそうはいきません。

アルファベットはスペルによって様々な読み方に変化しますが、そこには規則性があります。
幼少期にこの基礎から入ると、正しい読み方を習得するのが容易になるのです。
ともちゃん先生は
「日本の子ども達が世界に通じる英語を話す」ための英語を伝えるという、使命を感じていると言います。

何も無いところに

ひとつのカードが現れ、出てきたのは「Apple」の文字と発音とりんごの絵。

繰り返しが積み重なっていきます。

たくさんのカードを見ると同時に体得しているのは発音です。

ミニ絵本もたくさん見て、聞きました。



今日は絵本を見ながら、一緒に言葉も出てきました。子ども達にとって自然なことなのでしょうね!