火事が起こったら

最悪の事態が起きた時に
最悪なことにならないように
避難訓練は行われます。
園児たちにもわかりやすいように
絵と言葉ではっきりと伝えます。

まずは押さない。
あわてて押したら危険です。

しゃべるとスタッフの指示が聞き取れません。

忘れ物があっても戻りません。
大切なものは命です。

しっかりと話を聞いてくれています。

そして駆け出さない。
転んでしまう可能性もありますね。

火災報知器がなったらどうするか
カードを使っておさらいです。

そう!しゃべらずにスタッフの顔をみて
指示を聞きましょう。
何度も繰り返し、カードを使って想定することで
いざというときに備えます。